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12月
30
2015
  webエンジニア

Webエンジニアのタイプとバランスについて考えてみて、からの今後のキャリアについて

今回は自分でもよく思うことがある
Webエンジニアのタイプとバランスについて。
僕は勝手にですがWebエンジニアのタイプを

 1. ビジネスに大きな興味がある
 2. 技術に大きな興味がある


という2種類の切り口で分けて捉えることがあります。

ビジネスに大きな興味があるタイプと技術に大きな興味があるタイプについて

例えば1.の「ビジネスに大きな興味がある」に関して言えば、

  •  A. 自分が作っているWebサービスを1ユーザーとして使い込んでいる
  •  B. 自分が作っているWebサービスに愛情を感じている
  •  C. 自分が作っているWebサービスを事業目線でどう伸ばせば良いかを常に考えている

上記のような要素を持っている人が1.に該当すると思ってます。
2.の「技術に大きな興味がある」で言えば

  •  A. 1つの技術をとことん突き詰めて熟知している
  •  B. 時間があれば自分が興味を持った技術のことを勉強している
  •  C. 常に最新のテクノロジー情報を追っている
  •  D. 他のWebエンジニアの方と頻繁に情報交換を行っている

といった要素を持っている方が2.に該当すると思っています。

Webエンジニアのタイプってどんな感じ?

で、僕の肌感だとWebエンジニアの職種で仕事されている方は
1.と2.を両方とも内包されているバランス型の人がほとんどだなーと思ってます。
1.と2.を内包している比率でいうと、
技術屋として2.の要素を重要視して持っている方が多い気がしています。

ちなみに僕の場合はどうかというと、
元々ビジネスの可能性が沢山あるインターネットが好きで
Webエンジニアという職種を選択したこともあって、
2.の「技術に大きな興味がある」タイプというよりは
1.の「ビジネスに大きな興味がある」という側に比重が高いタイプです。
比率でいうと

ビジネスに大きな興味がある:技術に大きな興味がある = 7:3

くらいかなー。
この記事を読まれているWebエンジニアの方の比率も
伺ってみたいところです。

バランス調整タイプと振り切っているタイプの活躍処

例えばベンチャー企業のように、事業の成長に伴って
自分に求められるものが刻々と変化するような環境であれば
1.と2.の力配分をコントロールできる方のほうが
適応力が高いし重宝されるかと。

では「1.と2.のどちらかに偏り過ぎているとベンチャーでは難しいのか」
ということになりますが実はこれも考えようで、
例えば事業のコアとなる技術が専門性の高いものであれば
2.に偏ってるほうが良い場合もありますし、
むしろ振り切っていて高度な専門性を持っているほうが
イノベーションを起こせる可能性が高い
とも思います。

あと、大企業のように分業化が進みきった会社であれば
1.と2.のどちらかに思いっきり偏っていてもOKなことはあると思いますし、
このあたりはケースバイケースですね。

自分の中のWebエンジニアのアイデンティティを明確にする

結局のところ「1.と2.のどちらがどうこうだから良い・悪い」ではなく、
Webエンジニアであれば1.と2.がどういった力配分でも
現在は活躍できる場所が豊富にある
ということかなと。

だからこそ、
自分が大事にしているWebエンジニアとしての価値観を
明確にしたほうが良い
んだろうなと最近思います。
それによって求められる環境や人も変わりますし、
自分が辿り着きたい理想像も変わってきますし。

ちなみに僕の中での理想のWebエンジニア像としては
1.と2.の力配分を状況に応じてバランスよく調整できる方が良いと思っています。
現在国内においてWebエンジニアの需要はどんどん増していってますが、
特にスタートアップ界隈でのWebエンジニア確保は
死活問題と言っても過言じゃないくらい重要な課題です。
この先も次々と新しいスタートアップ企業が生まれることを加味して考えれば
ベンチャーに向いているバランス調整型Webエンジニアは
今後も大きな需要があると予測しています。

勿論大企業でも活躍できる素地があると思ってます。
力配分を変えられるということは
一時的に片方のタイプに振り切るとかもできるわけですし。
そういう意味では相手の求めるものに柔軟に対応できるバランス調整型のほうが
今後の自分のWebエンジニアとしてのキャリアにも
選択肢の幅が広がってより良いんじゃないかと自論ですが考えています。

いろいろ書いてみて思うこと

でもまぁ、こういう価値観は時間が経つにつれて
きっと変化していくんだろうな〜と思う今日この頃。
そもそも生涯ずっとWebエンジニアをやるかどうかもわからないし。
(あるいは途中で社長業をやることだってありえるので)

あと、ここまで書いてきた内容って
どちらかというと外的要因からのやや受動的な話なので、
もっと能動的な観点でWebエンジニアの今後のことを考えられたら
楽しいことが沢山ある
んじゃないかな〜と思ってます。
そういう話がしたい方がいましたら是非僕まで連絡くださいな(^^)
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