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03月
29
2014
  自己成長

集中力の引き出し方

こんばんは!ようやく春の陽気になってきましたね。おかげさまでこうして夜でも代官山蔦屋でパソコンができます。冬は早く南国で過ごせるようにしたいものです(^^)

さて、周囲が騒がしい環境の中で今日は集中力の引き出し方について書いていきます。

皆さんは普段から集中力がありますか?かくいう僕自身はどうなのかと言われると、普段からかなり集中力がある方だと自負しています。とりあえず普段から仕事をしている10時間くらいは最低でも集中しているかなと(ちなみに今僕の周囲はいろんな人の声が聞こえてきてなかなか集中しづらい環境ですが、それでもこうして記事を書けています)。僕の目標は、起きている時間は常に集中力を維持できるようにすることです。4~6時間はじっくり寝ているとしても、残りの目が覚めている18~20時間はインプットとアウトプットを最大化したいんです。

人はどういう時に集中力を出せるのか

僕は集中力の出し方には三段階あると思っていて、一段目が集中力を出せるようになること、二段目が引き出した集中力を長時間持続できるようになること、そして三段目が集中力を出す時間を自在にコントロールできるようになることだと思っています。今回はまず一段目の集中力を出せるようになる方法について書きます。

人が集中力を出そうと思う時っていつでしょうか?僕は多くの場合「自分が能動的にやりたいこと、もしくは成し遂げたいことがある時」に集中力が出るのかなと考えています。受け身の状態の時で集中力を出すこともできるにはできますが、この場合は集中力を長時間維持するのが困難だと思います。何故なら集中力を保つ理由が弱いから。ですが、自発的に何かに取り組んでいる時は明確な理由があるので長時間集中力を保ち続けることができます。

集中力を引き出せた例として、僕が大学生時代にテニスサークルで自分より何年もテニス歴のある格上の人と戦い、なんと勝ててしまった時の話をします。相手のほうが技術も体力も上で、誰から見ても普通に考えて勝ち目がないと思われた試合。その時僕はどうしたのかというと実は試合前には何も入念な準備すらしておらず、試合は一方的にやられっぱなしでした。8ゲーム先取で0-7という絶望の状態です笑。まぁそれもその筈で、当時の僕は普段から集中力が皆無で、ましてや試合のような実戦となると腰が引けてしまうような人間でした。こんな状態で試合をやっていたら劣勢状態から巻き返して勝つなんてほぼ不可能です。ですが0-7になった時に、、

何かの拍子でスイッチが入ってしまったのです。

試合中の1分くらいの合間の出来事でした。
「こんなところで負けてたまるか!」ってカッとなったんです
その瞬間「勝ち負けなんてどうでもいい、どうせやるなら
今からでも良いから自分の力を100%以上引き出して戦ってやる!」
ってスイッチが入り…


気が付いたらその試合は8-7で勝利していました。試合中5回くらいマッチポイントを握られましたが、それでも勝てました。スイッチが入った後の試合の詳細な内容は僕自身あまりよく覚えていません。。強いて言えば、その時の僕はまるで勝って当然だと言わんばかりの感覚だったことだけは覚えています。これがスポーツの世界で有名な、いわゆるフロー状態というやつなんだと思います(あるいは思考の現実化とも呼べるのでしょうか)。僕が実戦で集中力を引き出せた最初の経験でした。



つまり、何が何でも「〜したい!」と思った時に集中力が引き出せたのです。その時僕は引き出した集中力を「100%のパーフェクトな動きができている自分を強烈にイメージする」ことに注ぎ込みました。なんとなくですが100%の力を出せば試合の主導権を握れる感じはあったので。集中力を出してからは周囲の声援(ヤジや応援を含む)すら気にならない、劣勢の状態であるという現実すら全く気にすることなく、常に100%の力を引き出すことだけ考えて試合をした。その結果の勝利だったと今振り返ってみても思います。そんなこともありえるのです。人1人ができることには限界がありますが、しかし人の潜在能力を侮ってはいけないと僕が常々思う所以です。(ちなみにもし「何が何でも勝つ!」ということをイメージしていたら試合の結果はまた変わっていたかもしれません)

長くなってしまったので、次回は「どうやったら集中力を長く維持できるようになるのか」をより深く掘り下げるのと、「どうやったら集中力を自在に引き出せるようになるのか」について書いていきます(^^)
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