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06月
04
2018
  キャリア

24歳初めての転職、不安をぬぐって転職を成功させるには?

「おれは某IT会社に勤めている24歳正社員男性。」
「はぁー、新卒でこの会社に入社してからもう3年かぁ。。」
「学びも多かったけど、最近は社内で学ぶことが減ってきたしなぁ。。」
「そろそろ転職とか考えても良い時期かな?」
「でも転職は初めてだし、実際自分は他社からどう評価されるんだろうか?」

という方を想定して記事書きます。
ちなみに僕は新卒で入った会社を1年半で辞めており、どちらかというとあまり力をつけられずに次の会社へ転職をした人間だけど、そんな人間でも転職は普通に可能なので、ましてや企業に3年も在籍していた人が転職できないワケがない。では見ていきましょう。

「なぜ転職したいの?を深堀りする」

新卒で入社してから3年目というのはターニングポイントだと思う。初めての仕事現場で揉まれ続けて仕事をする感覚を身につけ、仕事のこなし方も板についてきて、結果も出せるようになってきて楽しめるようになるのがこの頃だからだ。

ポジティブな転職動機

ただ、将来のことを見据えてキャリアをステップアップしたい人からすると、「本当にこのままで良いのだろうか?」と感じるタイミングでもある。もっと早く管理職を目指したい方とか、もっと優秀な上司の下で仕事できるようになりたいとか、はたまた年収アップしたいとか。

特に年収アップしたいというのはダイレクトな欲求なんだけど、別にこれはこれで転職理由としては至極真っ当だと思うので、別におかしいことではないというのは付け加えておく。

あと、もし可能なら自分が将来どうなりたいのかを思い起こすことも大事。「5年後、10年後にはこういう人間になっていたい!」という漠然としたもので構わない。今の時代、3年先を予想するのですら難しいくらい時代の流れが早いので。

ネガティブな転職動機

今の職場で嫌な人がいるとか、上司とどうしてもそりが合わないという理由で転職を考える人もいると思う。どちらかというとこの理由で転職を考える人のほうが割合的には多いと思うけど、実はこれも転職理由としては大して問題ではない。コミュニケーションを理由とした転職理由は数知れないので。

ただ、この動機の場合は面接時にやや条件が伴う。例えば職場でこうした原因を積極的に改善するために行動したかどうかとか。「現場の課題は◯◯で、□□という方法で改善しようとしたけど失敗した、原因はこうだった、だから今後こういうことが無いよう、次の転職先では◯◯を意識して仕事を進めるようにします」という話ができるだけで、印象はグッと変わる。要は成長意欲を示すことだ。

「本当に転職したほうが良いのかはよく考えた?」

別会社の人と面接等で会って話している時は「隣の芝生は青いなー」と思うことが多いだろうけど、その後数日ほどじっくり考えてみると、

「いや、今の会社で学ぶことは引き続きあるかもしれない」
「あれもこれもできるようになってきたから次は◯◯したい!ってまだ上司に伝えたこと無いよなぁ」

とか、

「他社と比べて自社にいると◯◯というデメリットがあると思ってたけど、第三者目線だと□□というメリットもあることが分かり、実際その恩恵は大きい」

という新しい発見もあったりする。

これって非常に良いことで、普段どれだけ目先のことにしか囚われていなかったんだろうと自分を反省することも少なくない。仕方ないんだけどね、、特に意識しなければ外の企業の人と出会って仕事や転職の話を機会を作れないので。

だから、別会社の人と会って話を聞くのはOKだけど、他社のメリットデメリット、そして自社のメリットデメリットを常に考えながら次の転職先を検討するのが一番Goodかと。

「いつから転職活動を始めるのが良いのか?」

これはいつでも良いといえば良いのだが、1つタイミングを示すのなら1大プロジェクトをやりきった直後等はちょうど良い。完全燃焼したような感覚がある上に、上司から見るとこういう時は部下の負荷を考慮して少しの間仕事量を減らすからだ。

そういうタイミングに、自社に在籍しながらじっくり他社を見て回ろう。経産省の2017年中小企業白書によると、国内における企業数は約700万。700万通りの会社があると思ってもらって良いわけだ(あまり現実的では無い考え方かもしれないが)。

「違和感を感じたらそこはあなたの転職先ではない」

いろんな会社を見て回ると思うが、是非↑のフィーリングを大切にしてほしいと思う。他社のエントランスに入った時の空気感、お茶を出してもらう等のちょっとした気遣い、面接担当者から感じる人柄等、五感を通じてあらゆる情報が短時間にインプットされる筈。その中でも、特に敏感になったほうが良い違和感が

「この会社で本当に自分はハツラツと働いているだろうか?」

という感触。これがイメージできればたぶん転職は上手くいく。

あと、もし可能なら自分が実際に就職する際の仕事場を見せてもらうとより良いだろう。よほどセキュアな環境でない限りは仕事現場を見せてもらえると思うので、ダメ元で聞いてみるのが吉。どんな人がいて、どういう空気感で仕事してて、どんな会話が飛び交っているのかを感じよう。

もし違和感を感じたら、自分から選考を辞退しても構わない。お互いの時間は有限だから、そのほうが相手にとっても結果的に良い。但し無礼のないよう、丁寧に。

「もしお祈りされてしまったら?」

既に新卒採用で経験していることかと思うが、お祈りメールをもらってしまった場合に関しては落ち込む必要はないと思う。企業側も採用に関しては相当慎重に進める。このご時世なのでどの企業も人は欲しい。が、理念や職場の風土にあなたが少しでもマッチングしていなければ採用を見送るのが普通だからだ。

求職者同様に、採用側も「違和感を感じたらその人は採用候補者ではない」ということだ。「この人、能力は申し分なさそうなんだけど、何故かうちの会社で元気に仕事をしているイメージが湧かないな。。」という直感が先に来て、後からブレイクダウンして細かい理由が明らかになるというのはよくあること。

先述したように700万もの会社があるのだから、ここはじっくり腰を据えて転職活動をすれば良い。いつかきっと自分に見合う会社が見つかる。よく転職と恋愛は似ていると言われるが、僕の感触だと転職はお見合いに似ているんじゃないかと思う。お互いに相手のスペックを分析するし、その上で合理的に選び、選ばれると思うので。

総括

今回は初めての転職について書いたけど、若手であるというだけで転職に有利であることは間違いないと添えておく。あとは自分の人生をどのように歩んでいきたいかを構想しながら進めば良いんじゃないかな。
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