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06月
04
2018
  会社

年功序列のベーシックインカム+成果報酬型の給与体系はどうなのか?

雑記です。ここ最近転職や職場における課題等を題材にした記事を多く書いていたので、ちょっと一息ついて理想の国家制度や企業の給与体系について自由に妄想して書いてみようかと。

年功序列のお金の支給はメリットがあると思う

「年功序列の昇給ってどうなんだ?」といろいろ云われることが多い昨今だけど、僕はアリだと思う。何故かというと、30代前後で結婚する人って多いと思うんだけど、こうしたライフスタイルの変化に応じて結婚資金を準備したり子育てにかかるお金のことを考えると、歳を経るたびに出費が必要になるのは明らか。思うに、年功序列の昇給ルールも個々人のライフスタイルの変化を考慮して設計されてきたんじゃないかと。

「結婚式を上げたいけど予算が厳しい」や「子供を作りたいけど子育てのお金が厳しい」というのは現実問題としてあると思う。それが故に結婚式を挙げるかどうか迷っている人が絶対にいる筈。国としては人口を増やしたいという見解を持ちつつも、実際職場で支払われる給料は企業毎に異なるし、ってことはどの企業に就職したかで将来のライフスタイルが大きく変容する可能性が高いし、実際そうなっているんじゃないかと。

年功序列のベーシックインカム制度というのはどうなのか?

ここからが提案で、例えば企業が従業員に支払う給与はぐっと減らしつつ、国からは年功序列のベーシックインカムで必要最低限の生活費+結婚や子育て時には追加で費用を支給するという形をとるのはどうだろうか?企業側は基本給的な考えを持つ必要が無くなり、あくまで仕事内容の対価として従業員に対し成果報酬を支給する。さらに、国は企業に対してベーシックインカムの予算の基となる税金ルールを作り、法人税の1つとして企業から徴収する形をとるというもの。

年功序列ベーシックインカム制度で考えられるメリット

メリットとしては、企業側は完全成果報酬で従業員に報酬を支払うのでフェアな評価を従業員に付けられる可能性が高くなる。国民はベーシックインカムによって必要最低限の生活とライフスタイルを保証されるので、結婚したり子供の数が増えたりする。また、仮に仕事で失敗したとしてもライフスタイルが保証されているから、社会的に挑戦が容易になって起業する人が増えるような気がする。

年功序列ベーシックインカム制度で考えられるデメリット

他方、デメリットとしては働かない人が出る可能性がある。これはまぁ普通にありえる事だと思うし結構深刻な問題に発展し得ると思うけど、+αの制度でカバーリングできそうな気もする。

こうやって考えると、国の運営も企業を経営するのと同じなのかなぁと思ったり。ただルール次第で国民の生死を担う可能性が高い分、国の運営のほうが重みがより増すのでそこはなかなか柔軟に変えられない部分はあるだろうけど。

ラボ国家とかあったら面白そうじゃないですか?

国家運営を試験的に試せるラボ国家とかあったら面白そうなんだけどなー。シリコンバレーの国家版なイメージ。実際そこに人を住まわせて最先端の制度を試験運用してみて、そこで得たフィードバックを基に実際の国家運営へ反映させていくとか。国内でも一部の地域を経済特区的にラボ国家にするとか、ダメかなー?そんなことしたら独立されたりするかな。。

とかなんとか、こういうことを考えるのは結構面白い。
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