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06月
14
2018
  観葉植物

インテリアとして魅せるパキラの育て方・剪定方法

「パキラを家の中で魅せる株にするにはどう剪定するのが良いのだろう?」
「店に飾られているパキラのように、大きい葉を出させるためには?」

今回はこんな質問に答えていきます。
この記事ではパキラの基本的な育て方や剪定方法は他のサイトの解説に譲り、インテリアとして魅せる育て方をするために試行錯誤した経験を書いています。

我が家では3年ほど前にパキラとガジュマルを購入して育てている。当時はまだ小さかったのにいつの間にか大きくなってきて、鉢を大きくして植え替えたり等しているうちに育て方のコツ等を掴んできたので以下に紹介していく。

剪定のコツ:枝分かれさせて放射状に枝を展開させる

パキラをお店で買うと、大抵の場合は幹の太い株で買えるかと思う。そうすると、太い幹から複数の枝を生やすことができることがある。枝が複数あったほうが葉が密集しやすくなるのでレイアウト的にも良い。


我が家のパキラは枝が元々2本あり、3本目が太い幹から生えそうだったので↑のように剪定したことがある。元々勢いよく成長していた2本の枝を切ったのだ。

結果、3本目の枝に栄養が届くようになり、今では剪定後の枝と同じくらいの大きさになっている。

タイミングを見計らって、日光を当て方を変える

複数の枝を展開させると、いつも日光が当たる方向へそれぞれ枝が曲がり始める。個人的な感覚としては3ヶ月くらいで曲がり始めていると感じるので、気が付いたら鉢の向きを変えて、枝が一方向に偏らないようにしている。

葉を密に茂らせたり大きい葉にする為には?



茎が間延びして葉が密に生えていないと寂しく見えるが、逆に葉が密に茂っていたり、大きい葉が生えていたりする観葉植物として見応えがある。そうする為には今までの経験上2つ方法があると感じていて、

1. 栄養のある土にする
2. 日光を沢山浴びせる

の2点。

パキラの葉を大きくする方法



葉を大きくする為に特に重要なのが1で、日光よりも土に栄養があることが不可欠だと最近になって分かってきた。日光だけでもそれなりに葉を大きくできるが、全ての好条件が揃うに越したことはないみたい。

パキラの葉を間延びせずに密に茂らせる方法



日光不足だとパキラの茎が間延びしてしまってバランスが悪くなるという話が、"パキラ 育て方"でGoogle検索した時にヒットする他の記事でよく書かれていると思う。

が、個人的にはこれも日光より土の栄養のほうが重要なんじゃないかと最近感じている。↑のパキラは室内で育てているものだが、室内で適度な日光の量でもかなり密に葉を茂らせているからだ。

土に栄養を与えるにはどうすれば良い?

2つ方法がある。1つは植え替えをして土を新しいものに入れ替えること。手間がかかるのと、植え替えには適切なタイミングがあるのであまりやりたくはない。


もう1つは土に肥料を与えること。よく花屋やガーデニングショップで売られているハイポネックスで良いと思う↑

インテリアとしてパキラを魅せる方法



間接照明を使うのが良い。例えば↑は我が家で使っている間接照明だが、これを壁の隅にパキラと一緒に置いて点灯すると↓のようになる。


↑は昼のパキラ。


↑は夜のパキラ。
いかがだろうか?夜は特にお洒落でアジアンテイストな雰囲気を醸し出すようになったと思う。ちなみに間接照明の電球は60W相当のLED電球で、電球色。100W相当だと間接照明としては光が強すぎると感じるので、60W相当を使っている。

このパキラ、現在高さが約1mある。これが今の2倍くらい大きくなったら、間接照明を使わずとも部屋の中で存在感を発揮できるようになる。パキラが小さいうちはこのように間接照明を使うことでパキラを魅せるようにするとGood。

尚、僕が使っている間接照明が気になる方のために、下記を紹介しておく:


化粧石(飾り石)を使うと、観葉植物がよりオシャレになる



間接照明以外に、最近は土の上に敷く化粧石(飾り石とも言う)というものが売られている。これが結構良くて、使ってみると観葉植物の鉢を魅力的に引き立たせてくれる。こういうのをマルチングと言うらしく、マルチングストーンという名前で化粧石が売られていることも。

ただ、化粧石を使うと土の乾燥具合が分からなくなる。また、土表面から水分が蒸発することが減る為、土が含む水分の量に気をつける必要もある。参考までに我が家のパキラは、飾り石を敷いてからは水をやる頻度を毎日から3~4日に一度くらいまで減らしているが、今のところそれで丁度良さそう。

我が家で使っている飾り石はこちら:


総括

パキラを魅せる育て方やレイアウトの工夫について見てきた。僕もまだまだ試行錯誤している段階だけど、より良い育て方が分かったら今後も記事にしていこうと思う。

植物は愛情を持って育ててやるとそれが伝わるのか、活き活きと育っているように感じている。皆さんも是非愛情を持って植物を育ててもらえればと。
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