Topics
06月
22
2018
  社会

【改善!】人付き合いを苦手だと感じる原因を見つけて人生をより良くする

「最近職場・プライベートでの人付き合いが難しいと感じている」
「周囲を見ると人付き合いが上手な方もいるが、何故そうできるのか?」
「どうしたら人付き合いが上手になるんだろう?」

今回はこのように感じている方へ向けて記事書きます。

人付き合いは誰もが持つ共通の悩みである

まず、人付き合いというのは全ての人が共通して持つ悩みです。これが大前提で、今人付き合いが上手い方というのは過去に何らかの理由で人付き合いが上手くいかず、その原因を見つけて改善してきた方々であると断言できると思います。

人付き合いを円滑に進めるというのは結構テクニカルな事です。なので、もし今人付き合いの悩みで気負いすぎていて自分が感情的になっていそうであれば、まずは気負いすぎる必要は無いということを理解しましょう。その上で以下の原因分析と改善を読んでいただければと。

原因1.相手に見返りを求めてしまっている


「私はこれだけやったんだから、あなたも相応の何かをやってよ!」

って言ってしまった(あるいは言われた)ことはありますか?まさに見返りを求めてしまっていますよね。特に仕事外の付き合いで見返りを求められると、ちょっとげんなりします。

大半の原因はこれに該当します。相手が見返りを求めてくる場合もありますし、自分が気づかないうちに相手に見返りを求めてしまっていることも少なくないと思います。人間なので、辛い時には相手に対してついこうした感情を持ってしまうことがあります。

他にも「自分はこれだけやったんだから、その努力を認めてよ!」というのも見返りに近いと思います。この場合は承認欲求というほうが正しいでしょう。

相手に見返りを求めてしまっている場合の改善策

至極簡単です。相手に見返りを求めなければOK。

例えば屋外で友達とバーベキューをしていたとします。あなたは友達の為にお肉を焼いてあげたとして、じゃあ自分の分は友達にお肉を焼いてもらうことを必須とするかといえば、そんなことはないですよね。

大抵どのバーベキューに参加しても、お肉焼き担当を自ら進んでやる人がいます。こうした方のほとんどは「自分がお肉を食べたいから焼く」というよりも、「お肉を焼くことが好きで、自分が焼き上げたお肉を周囲にふるまうのが好き」な方々なのです。

つまり無償で相手が喜ぶことをしてあげることがポイントで、そうすると後片付け等を進んで名乗り出てくれる人が現れたりします。こういうのは見返りではなく、恩返しと言ったほうが正しいでしょう。恩返しされたら嬉しいですよね(^^)

この時覚えておいてほしいのが、相手からの恩返しは自分の労力の価値と必ずしもイコールになるとは限らないということです。

自分の労力価値 ≧ 相手からの恩返し

というのも、自分の労力価値を他の人が正確に把握しているかといえば、実際そうでないことが多いからです。バーベキューの例で挙げると、イコールになる場合は相手が過去に「お肉を焼いて振る舞った経験がある」人の時です。こうした人は労力価値を知っているから、相応の恩返しをしようと思うわけです。だから、基本的に自分の労力価値以下の恩返しがくると思っておいてください(全くこないこともあるけど)。

ちなみにですが例外で、ごく稀にいつも人を喜ばせるのが好きで、こちらがかけた労力以上の恩返しをされる大変素晴らしい人が世の中にはいます。そしたら今度はこちらが恩返ししたくなりますよね。お互いに人を喜ばせるのが好きで恩返しのスパイラルができたら、仕事でも人間関係でも最高ですね(^^)

原因2.感情的になっている

感情的な人と出会うと、人って意外と分かるものです。感情的になってしまうと冷静な判断ができなくなります。そのような状態で相手と話をしても良い印象は与えられませんし、仕事面でも進めづらくなります。

感情的になっている場合の改善策

仕事やプライベートに感情を挟まないよう意識を持つことが大事ですが、一方で感情を呼び起こしてしまう要因を取り除くことも大切です。

感情を挟まずに常に冷静でいられるようになるためには訓練が必要です。マインドフルネスが近いと思いますが、自分を客観的に見つめることができる力を養うことが大切です。これは、今までの人間関係の中で自然に習得できる人もいればそうでない人もいます。(たぶん、どちらかというと世の中的には後者のほうが多いと思います) 私が今まで読んできた中でおすすめの書籍があるので紹介しておきます。

「今、ここ」に意識を集中する練習
ジャン・チョーズン・ベイズ(著), 高橋由紀子(翻訳), 石川善樹(監修)

この本はマインドフルネスについて分かりやすく解説されていて、且つ実践内容もあるのでおすすめです。この本を読むことで、感情を呼び起こすトリガーを減らすヒントが得られると思います。

また、もう1つ大切なことは感情のトリガーを引く環境を作らないことです。転職したりプライベートで付き合う人を変えるとかが一番効果がありますが、日々の中で少しでもストレスに感じることを減らすことも大切です。

例えば洗濯物をベランダで乾燥させて取り込む行為であれば乾燥機能付きのドラム式洗濯機を買うとか、食後の皿洗いを食洗機で自動化すると手間暇が無くなり煩わしさが減り、トリガーを減らせます。

原因3.自分の主張ばかりしてしまっている

プライベートでの会話ならそこまで気にならないですが、仕事の場面では結構気になると思います。例えば相手が考えている仕事の優先順位と自分が考えている仕事の優先順位が異なっていた時に、相手もしくは自分が主張を譲らないことが多いと、もう片方は「付き合いづらい人だな」って感じます。要は「この人は他人の意見を本当に聞き取っているのか?」と思われてしまうわけです。

自分の主張ばかりしてしまっている場合の改善策


傾聴を使いましょう。傾聴は相手の意見にしっかり耳を傾ける行為であり、相手に「しっかり意見を聞き取ってもらえている」という姿勢を示すことができます。それだけでなく、冷静に聞き取った意見と自分の意見を交えた上で「最善策は何か?」を模索していくことも可能です。

その際に意識として持っておきたいのは、相手の意見から何かを学び取ろうとすることです。世の中には自分と違う意見の人がいて当然であるという前提に立ち、人生常にインプットし、常にアウトプットすること。

メンターを持つという選択肢

人付き合いを上手にしていく為には自分自身の経験や訓練も大事ですが、人付き合いの上手い人を見て真似をするのが一番の近道です。その為、人付き合いの上手い人をメンターにして学ぶということも選択肢として考えておくと良いと思います。人生といいますか、生き方のメンターみたいなものでしょうか。

終わりに

いろいろ書きましたが、私自身人付き合いは上手いほうではないです。昔からずっと悩まされてきた能力なのですが、この力を磨く為の個人的な意見としては

1. 人付き合いの上手い人の真似をする
2. 上手くいなかった時の原因を時間をかけて探る
3. 本等で学習する

の3点を同時にやっていくことだと感じています。この記事が皆さんの役に立てれば幸いです。
サイト内検索
運営者紹介
カテゴリー
タグクラウド