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08月
01
2013
  自己成長

自分の言葉で語るには

例えば、硬式テニス初心者だけど硬式テニスの本を読んだことがあるというAさんが
「僕は硬式テニスのゲームをわかっている」と言ったとする。
他方、硬式テニス経験者のBさんが同じように
「僕も硬式テニスのゲームをわかっている」と言ったとして、
AさんとBさんの"わかっている"の度合いは違う。

少し抽象的な例えだけど、
この"わかっている"の度合いが違うというのが、
自分の言葉で硬式テニスを語れるかどうかを決めていると言って良い。
AさんとBさんで決定的に違うのは硬式テニスを体験したことがあるかどうか。
硬式テニス歴の長さの程度はあるとしても、
実際にテニスをやってみたBさんが硬式テニスについて話す時、
何かよくわからないけど妙にしっくりくる説明ができる。
Aさんは本を読んでいるからある程度ロジカルに説明することはできるんだけど、
なんか胡散臭く聞こえる。

これっておそらくだけど、
人は言葉だけで相手とコミュニケーションをとっていないからだと思う。
話のポイントや身振り等のジェスチャー、
目の向き方、声のトーンや大きさ、汗のかき方等を
聞き手が無意識のうちに細かに感じ取っているからではないかと僕は思う。
そしてそれはこうして記事を書く時にも同様のことが言える。
多くの読者をつける為には「如何に自分の言葉で書いていくか」が重要。
でなければ他のブログと差別化が図れないから。

まとめると、"わかっている"の度合いは人によって違う。
特に、「体験したことのある人」ほど
自分の言葉で物事を説得力を持たせながら説明できる。
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