Topics
12月
31
2013
  シェアハウス

PGHouse豪徳寺 〜プログラミングを学び合うシェアハウス〜 というコンセプト型シェアハウスに住んで学んだこと

こんにちは!もうすぐ2013年も終わりですね!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は以前僕が住んでいたシェアハウスのPGHouse豪徳寺
(プログラミングを学び合うシェアハウス)について書きます!

昨今、コンセプト型シェアハウスが流行っています!
何故かというとコンセプト型シェアハウスは

1. 住人同士で共通の趣味で一緒に遊んだりしたらシェアハウス生活がもっと楽しくなる
2. 住人同士のスキルを活かし合うことでビジネスが生まれる


という可能性をもたらしてくれる可能性があるからです!
ただ単純に家をシェアして住むだけでは勿体無いから、
「折角なら住人同士で何かを起こしてやろう!」というわけです!
PGHouse豪徳寺はそのコンセプト型シェアハウスの走り的な存在として
Colishの小原さんによって提唱・紹介され、
そのコンセプト案に僕が強い興味を持って住みたいと申し出て実現しました。

PGHouse豪徳寺ってどんなシェアハウス?

ColishとPGHouseの構想について語る小原さん
PGHouse豪徳寺はプログラミングに精通した人だけで集まるのではなく
プログラミングをこれから習得したい人も緩く集まって学び合える家として
2011年の10月あたりから住人候補者を募っていました!
確か当時100人くらいの人が興味を持たれていたと思います!

懇親会の様子その1
そこから何度か懇親会を開き、最終的に本当に住みたいと思ったメンバーが10人ちょい。
2012年1月くらいから物件探しがスタートし、
豪徳寺の物件で決まったのが2~3月くらいだったでしょうか(このへんは少しうろ覚え)。
物件は3階建てで、広い屋上もあってなかなか良さそうでした!
そこから業者が入って物件をリノベーションしていったのですが、
その際に天井にプロジェクターをつけたり壁一面をホワイトボードにする案を
皆で出し合って業者の方に伝えてリノベーションしてもらったと思います!
最終的に住めるようになったのが5月からだったかと。

どうやって気の合う住人を厳選したのか?

懇親会の様子その2
これは発案者の小原さんが月1くらいの頻度で定期的に懇親会を開いて、
この先住むことになるかもしれない未来の住人同士で
コミュニケーションをとれるようにしていたのが大きかったと思います!
確か合計で5回くらいは定期的に開催していたかと!
その中で場の空気が合わない方やメンバーとコミュニケーションがとりづらい方、
将来本気でシェアハウスに住む気が無い方は自然と懇親会に来なくなった気がします。

でも逆に言えば、そこまでして残った人同士であれば
一緒に住んでて全く気兼ねなくコミュニケーションがとれますし、
一緒に住む人なら最初の段階でそれくらい厳選したほうが
結果的にその後のシェアハウスライフがやりやすくなるし充実することになります!
実際住み始めてからこれは本当にそうだったなと実感しています!

PGHouse豪徳寺はどんな環境だった?

PGHouse豪徳寺の環境その1
PGHouse豪徳寺は"プログラミングを学び合う"をコンセプトの基にしていたので、
学び合うのに適した機能がシェアハウス内にあったのが特徴的でした!
特にリビングには電源が沢山あるしプロジェクタもホワイトボードもあって
無線LANも飛んでいたので、いわゆるコワーキングスペースが
シェアハウスの中にあるのと同じような感じでした!
流石に会議室までは無かったですが、屋上や各住人の個室はあったので
いざとなったら会議室と同様のやりとりは可能でした!

PGHouse豪徳寺の環境その2
あと"住む"という点に関しても良い環境だったと思います!
共用キッチンは広くて使いやすく、
トイレとシャワールームは各階に設置されていて待ちは特に発生せず、
洗濯機も屋上へ繋がる通路の片隅に配置されていて
振動が居住空間まで届かないようになっていたのも良かったと思います!

PGHouse豪徳寺の環境その3
個人的に一番良かったのは、屋上が広くてコンセントもあったことです!
暖かい日にはのんびりくつろぎながらパソコンしたり本読んだり、
皆でお昼ご飯を作って屋上へ持ち寄って食べたのがとても良い思い出です!

PGHouse豪徳寺に住んでから変わったこと

PGHouse豪徳寺の環境その4
大きく分けて4つあります。
まず1つ目は毎日仕事を終えてPGHouse豪徳寺に帰ってくると
必ずと言って良い程住人同士でプログラミングの話やスタートアップの話がされていて
最初の頃は「家に帰っても仕事の話かよっ!笑」って思っていましたが、
人というのは不思議なもので慣れるんですよね、信じられないくらいあっさりと!
家に帰っても仕事や仕事に関連する話で盛り上がるのが普通になるんですよ。
これが自分にとって一番大きな変化だったと思います。

2つ目は住人同士でハッカソン(1日でwebアプリのプロトタイプまで作るイベント。
チームor個人で参加可能で、優秀なアプリを作った人には賞金等が出る)に参加したりして、
「チームPGHouseとして賞金かっさらってやろうぜ〜!」みたいなノリで
ハッカソンに参加するようになったこと!
これがすごい楽しかった!おかげで知り合いも沢山増えたし!
(しかしチームPGHouseのメンバーだけ、周りの参加者と比べて
異様にテンション高かったり会話が弾んでいたりして
ちょっと"異質な"存在だったと思います(良い意味で笑))

3つ目は自分でwebアプリを作るようになったことです!
個人で作ったりPGHouse豪徳寺の住人同士で作ったり、
はたまた外部の人と打ち合わせしながら開発を進めたりもやってみました!
残念ながら日の目を見ないアプリもありましたが、
その時にいろいろ気付きが得られたのでこれはこれで非常に良い経験になりました!

PGHouse豪徳寺での勉強会の様子
4つ目は外部の人と積極的に会うようになったこと!
PGHouse豪徳寺に興味を持たれた方と積極的に情報交換したり、
ゲストとして家に招いて一緒に飲んだりして交流を深めるのが
楽しいと感じるようになったのがこの頃からだったと思います!
他にも勉強会を開催して外部からトークする人を呼んだりもしていました!
(勉強会も懇親会も任意参加のスタンスでゆるくやっていました!)
ちなみに、PGHouse豪徳寺は他にはあまり無いスタイルのシェアハウスとして
テレビ取材等も来てメディアにも取り上げられていました!
僕の前職のキラメックスが運営するEdTechの記事にも掲載されています:

プログラミングを勉強したいメンバーが集う!新しいタイプのシェアハウス「PGHouse 豪徳寺」に行ってきた。

PGHouse豪徳寺に住んでみて感じたこと

PGHouse豪徳寺の環境その5
皆で住むようになってからの時間は率直に"とにかく楽しい!"の一言に尽きました。
5月から少しずつ入居してくるメンバーを1人1人迎え入れるのも楽しかったですし、
これからここでどんな化学反応が起きていくんだろうって
考えるだけでもワクワクが止まらなかったです!
僕がPGHouse豪徳寺に居たのは約半年程でしたが、
今思い返してみても非常に貴重な時間を過ごせたなぁと、心からそう思います!

ただ、これは個人的に感じた事なので他の住人がどう思ったかはわからないのですが、
住んでいて3ヶ月を過ぎた頃から皆だんだんと
"住む"ことだけを意識するようになってしまった感じはありました。
コンセプト型シェアハウスは"住む"+"化学反応"があるからこそ価値があるのですが、
住人同士で3ヶ月も住むとお互いのことがよくわかってくるようになるので
"化学反応"が起きづらくなっていたと思います。
閉塞感みたいなものが漂うようになったと言えば良いのか。
一度こうなってしまうと再び"化学反応"を起こせるようになるのは
なかなか難しかったので、
如何にして"化学反応"を起こし続けられるようにするかを考えることが
コンセプト型シェアハウスを維持する上で非常に重要なんだなと感じました!

新たなコンセプト型シェアハウス構想をやりたい!

だからこそ、もう一度コンセプト型シェアハウスをやりたいなぁって
最近思うようになっています!
今度は自分がしかける側になって皆を巻き込みたい!
勿論僕も住む前提です!(あるいはシェアハウス事業もできないかと考えています)
住人同士でアプリ開発したけど日の目を見ないものも多かった経験や
3ヶ月経過後に化学反応が起きづらくなった経験を基に、今度は

"持続可能で且つ住人同士でビジネスすら構築可能なコンセプト型シェアハウス"

をやりたいと考えています!
勿論、シェアハウスならではの家賃等のコスト削減や
環境,人にこだわることは徹底していく!
詳しくはビジネス構想のページにて今後公開していくので、
現時点で既に興味のある方は是非ご意見コメント等を⬇のフィードバックからください!
サイト内検索
運営者紹介
カテゴリー
タグクラウド